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今日はお友だちのお家でビベ会。
お友だちの家のベビちゃんは、3週間前に乳児院からこのお家にやってきました。お友だちといっても夫婦歴20年の大先輩夫婦。2人で「おしっこ?うんち?ミルク?」ってどぎまぎしながら、ベビちゃんのお世話をする姿が、なんともなんとも幸せそう。そんな2人の間で笑うベビちゃんはもっと幸せそう。
「朝起きるとね、あたしの顔と、彼の顔、交互に見てニコって笑うのよ。お父さんとお母さんに仲良くしてほしいからそうやるっていうよね。仲良くしなきゃね。」とぽんぽんと旦那さんの肩を叩きながら笑う新米ママ。いい光景。
月齢がほぼ一緒ということで、乳母デビューしました。
自分のおっぱいを他の子が飲むって、複雑?ともおもっていたけど、いざ、絞ったおっぱい(貯めておいた)哺乳瓶からゴクゴクのんでるの見たら、なんともいえずあったかい気持ちが胸にこみあげてきました。これで少しでも免疫つけるんですよ。
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20日からいよいよ夏の土用入りをしましたね。
立秋までの18日間、はやいもので体はもう、秋への準備です。
とはいえ、一年で一番暑いこの時期
甘いもの、冷たいもの、生もの、脂っこいもの…食べたくなりますよね。
わかります。暑いですもんね〜。
そんなわけで、この時期は、どうしても暴飲暴食で内臓に負担をかけがちです。
しかも、万物が腐りやすい夏の土用という時期も相まって
1年で一番内臓が疲れて、冷えている時期といっても、過言ではないかも知れません。
(お正月や忘新年会シーズンとどっこいどっこいかな。)
かく言う私も、脂っこいものが多かったせいか
白班ができてしまいました。アチャー。
おっぱいあげるのが、ちょっぴり痛いのでした。
さて、我が家では、そんな時に活躍するのが「葛湯」です。
え?!こんなに暑いのに葛湯?と思われる方もいるかと思いますが
そこを騙されたと思って試してみてください。
疲れて底冷えしている内臓が、奥からじわーっとあったかくなり
ベトベトした嫌な汗ではなく、サラリとした心地よい汗が期待できます。
気持ちよい汗がかけるということは、毛穴が開いて体温調整が上手にできるようになるということなので、夏バテや夏風邪の予防にもなります。
暑いけど、この時期に内臓を温めて、秋への体の準備をしっかりしておくと
感性が極まってくる秋口、とても楽しく過ごせること請け合いです(^^)
<我が家の葛湯の作り方>
【材料】
生姜1片(皮ごと使うのでできれば無農薬のものを)
葛粉大さじ1(片栗粉ではなくて本葛がおすすめ)
羅漢果大さじ1(なければきび砂糖や、三温糖・メープルシロップなどでも可)
水180cc
①生姜を皮ごとすり下ろす
②生姜と他の全ての材料を鍋に入れて葛粉が溶け、白く濁るまで混ぜる
③混ぜながら中火にかける
④白い水が透明になってくるまで混ぜる
⑤とろみがついたら火を止めてできあがり
とっても簡単でおいしい。
あれ?!風邪かな?と危険信号がでた時などにもよく作ります。
繰り返しになりますが、片栗粉じゃなく、本葛でつくると味が透き通っていておいしい!&温め効果も片栗粉よりも期待できます(^^)
神宮マーケットで見つけたノンカフェインの珈琲が
とてもおいしかったのでご紹介します。
カフェインレスって、酸っぱかったり、香りがなかったりで、妊娠中から「これだ!」というものに出逢えずにいたので、これにはちょっと感動でした。聞けば、授乳中で珈琲が飲みた過ぎて禁断症状がでちゃうくらいのお友だちのために、研究を重ねて作ったというではないですか!おいしいはずです。味の決め手は愛なのね。
暮らしと珈琲みちみち種や
http://www.taneyaka.com/
去年宮城から移住して、石狩でご夫婦で珈琲屋さんをはじめられたそうです。
HPやパンフレットのイラストそのまんまの、とてもきさくで穏やかなご夫婦。
ぱっと見同世代?同じ東北からの移住組ということで、すっかり親近感のわたしでした。
通販もあるので、妊婦さん・授乳中のママさん、レッツトライです!
わたしはすっかり気に入っちゃったー。ふふふっ
朗報です。
なかなかいい場所に巡り会えず
札幌でのレッスンはないんですか?
そんな声を頂いてひさしくしておりましたが、
ようやく出逢うことができました。
窓辺の緑といい、流れる風と空気といい
申し分ありません。
ここに決めました。
大変長らくお待たせしました。
この場所で、札幌でのレッスンを考えいきます。
詳細決まりましたら、またお知らせします。
いましばらくおまちください。
ピッコリーナのchildren wear marcketに行ってきました。
どれもこれも可愛くて、
子どもの服を選ぶのがこんなに楽しいことだなんて
思ってもいませんでした。
お母さんになったら、自分の分と、子どもの分
オシャレも2倍楽しめるんだなんて、なんて贅沢なんでしょう。
とにもかくにも、ピッコリーナ店主の買い付けセンスに脱帽の昼下がりでした。
北欧ドメスティックブランドのchildren wearたち、ほんっとに可愛いので、
お近くの方はぜひ見に行くだけでも行ってみてください。
癒されますよ。
15日(tue)まで。
<旅をしてきた北欧雑貨piccolina>
北海道札幌市中央区南1条西1丁目2 大沢ビル4F
電話:011-212-1766
http://piccolina.ocnk.net/(通販)
http://piccolina75.blog115.fc2.com/(ブログ)