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02 / 07 Sat 23:11 #宍戸慈 ×

昨日からこまさんの誕生日のお祝いのために福島から母がきている。
風邪もなんとか、微熱ながらも回復。

晩ご飯に1週間はやい誕生会をするからということで
その準備やら、明日のピラティスの仕込みやらでドタバタしているのにも関わらず
母は雪祭りに行きたいのだという。

おー、ゆきまつりー。
そんなのやっていたね。
「えー行きたいの?いいじゃんいかなくても」
「まぁ、行ければ…(←と遠慮がちに聞こえるが絶対に譲らない)」
「どうするかなぁー、明日忙しいんだよなぁ」
「30分だけでもいいよ(←行くだけで30分かかるっちゅうねん!)」
人ごみが嫌いなわたし、むしろやっていると知れば回避するタイプ。
ミーハー根性丸出しな母、むしろ絶対にいきたいタイプ。
基本、何かにつけ、非なるタイプの私と母、ここでも拮抗する。
折れたのは、コウスケだった。

家で仕事をしたいと言っていたのだけれど
「俺、連れてくよ」とぼそり。感謝!

大通り公園にコマさんと3人を送って行って
そのまま家へとんぼ返り。リミットは1時間半。
帰りの車の中でもその1時間半でやらなければならない膨大なタスクを、効率のいい順から整理して優先順位をつけた。到着。ゴングが鳴る。

まずは部屋の片付け、コマさんが遊びっぱなしのおもちゃを片付ける。
そしてお鍋にグラタン用のお豆をかけてとろ火でオン。
続いて明日の資料を作り、プリントしている間に野菜を切る。
切った野菜でスープ作り、煮ている間に、書類に記入郵送の準備…
パンを焼く…ための強力粉がない!!!
買い物リストに記入。
お茶を淹れ、流しもきれいにした。
ところでタイムアウト。
我ながら優秀!
誰もいないと思うと、時間が限られていると、集中すると人間できるもの!
コマが産まれてから集中力、あがったかな。

迎えにゆき帰ってきたコマさんと、ばばさんはそれはそれはご機嫌だった。
午後もご機嫌に一人遊びをするコマ。
私がキッチンに立っていようものならば、すかさず寄ってきて足下でズボンを引っ張ってグズグズしているのがお決まりだったのに。
ここ2日、母がずっとコマと遊んでいる。それが影響しているの?
しっかり遊んで相手をすると、精神的にも落ち着いてくるのだろうか。

夜、コマは母に抱かれて初めてのバースディケーキ。
刺さった「1」のろうそくの火をキラキラとした瞳で見つめる。
嬉しそうな2人。
2人の様子をカメラ越しに見ていた。
2人の間にはあたしが存在している。
子どもをつくる、孫をうむ、母になる、祖母になる。1歳…
脈々と続いてきている当たり前の繋がりを目の前に。
おめでとう、ありがとう。

コマを寝かしつけていたら、遠くからこそこそとコウスケに母の話し声。
母が昔話をし始めていた。
あたしが小さかった頃の話。
おじいちゃんが、私が産まれたことで丸くなったこと。
そんなおじいちゃんに「アッカ(近所の浄水所に放してあった鯉を)」よく見せに連れて行ってもらったこと。薄ら頭の片隅にのこっている記憶…もやっとだけれど言われれば思い出せる。覚えている。
腕の中でオッパイをくわえているコマと幼き日の自分と重ね合わせて
おばあちゃんが、海を越えてやってこなければ、いない存在なことを
ちょっぴり淋しく思った。




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