×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ウクライナぶりのボルシチをいただいた夜、これもきっとなにかのご縁
вкусный.
PR
何かが終わり、何かがはじまる
胸がドキモキする。ソワソワしても始まらないのに
不安と期待と、まるで小学校の入学式みたい。
この2年、私が何を感じ、どう考え、どう行動してきたのか
きっと丸裸にされるのだと思うと、とても恥ずかしい。
でも、それを見て、誰かがまた何かを感じ、
考え、行動してくれたら、それでいいのだと思います。
1人で北海道にくるときに自分に誓ったのを思い出します。
私の行動を見て、背中を見て、誰かが何かを感じ考えてくれたらそれでいい。
人を動かすのは、人の行動なのだと。
だから先に仙台放送局大野ディレクターに、お礼を言っておきます。
番組を作るといってくれて、本当にありがとう。
しかし、残念ながら自分はリアルタイムで見れないという。
まるで新たなプレイのようですが、覚悟を決めて、多くの人に見てほしいですね。
この後、20:00からオンエアーです。
ここからまた新しいお月様のはじまり
さてさて晩春の1ヶ月はどんな月になるのかな
明後日4月12日(金)夜8時
とうとうオンエアーの日が近づいてきました。
私もまだ見ていないのでどんな番組になっているのか
「楽しみ!」と両手離しではいえない複雑な心境もあります。
でも、大ちゃん(NHK大野D)が作った番組なら
絶対にだいじょうぶ。彼を、そして自分を信じています。
これが、私の2年間の集大成になること
ここが、新たなスタートラインであること
この記録は、私の人生の宝物になるということ
それだけは、きっと、いや、ぜったい。
https://www.nhk.or.jp/sendai/tohoku_z/index.html
■東北Z『彼女の選択 福島→北海道→チェルノブイリ』■
4月12日(金)20:00〜20:43[NHK総合]
再放送/4月13日 午前10:30〜11:13 放送[NHK総合]
福島と札幌で放送されるコミュニティFM番組「カラカラソワカ」。パーソナリティーの宍戸慈(ちか)さんは、現在札幌市に自主避難しながら福島に通う28歳の女性。
番組には、避難か福島にとどまるかという葛藤、結婚、妊娠、育児を巡る不安など、女性たちの等身大の揺れが語られている。宍戸さんは、原発事故の際に頭をよぎった『チェルノブイリの時、私と同じ年の女性は何を考えどう行動したか?』を知りたいと、ウクライナに渡った。福島の女性たちが向き合う放射能の現実、新たな未来をつかむための葛藤、迷い、選択を見つめる。
ゲストにはカラソワの生みの親、湊源道さんを迎えて
浪江町がGoogleストリートビューで見れるようになったお話。
双葉郡の子どもたちと教育委員長さんたちが行った子ども会議のお話。
今年のカラソワについて…などなどを想い入れのある Good musicとともにオンエアーしました。
Video streaming by Ustream
メールはkksowaka@gmail.com
twitterはハッシュタグ#カラカラソワカ
http://www.ustream.tv/channel/karakara-s
サイマル放送でなら音楽も一緒に聞けます。
http://www.simulradio.jp/
FMドラマシティ(77.6mhz)
郡山コミュニティ放送(79.1mhz)
南相馬では(87.0mhz)日曜日の16:00〜
いわき(76.2mhz)金曜日の22:00〜
楽しめるようになってきた 2回目の春
思いだしてみると
ごはんを食べたり
好きな物を選んだり
何気ないことをしていても落ち着かなかったっけ
そうか、心がそこになかったのか
去年はトランスしてた。
と今あらためて気づいてみたりして
時の流れはおもしろい
重なるストーリーはもっと
アンティークな秘密基地memoireにて
オーナーモモさんが撮ってくれた写真
メモワールから、忘れていた大切な時間を分けてもらってきました
