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今日の羊蹄山、絵画みたいできれぃ!
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今宵のカラソワ!
このショットもひさしぶりで懐かしいですね
郡山時代の憧れのお姉さま
今週は郡山からニットデザイナーの佐藤なこさんが
札幌のスタジオに遊びにきてくれました!
出演はこの後22:00〜☆
出前授業は「本当に収束したの?冷温停止状態って一体どういうこと?」
ってお話です。なんだか言葉のロジックみたいな不思議なお話!
この後すぐです〜
http://www.ustream.tv/channel/karakara-s
↑動画でご覧頂けます。
http://www.simulradio.jp/
↑曲など音声重視でお聞きになりたい方はこちら
FMドラマシティ、郡山コミュニティ放送の聴くボタンをクリック
kksowaka@gmail.com
メールも待ってます!
Facebookでのみんなのいいね!が、パワーになりましたー!
無事終了。ありがとうございました!
大地讃頌に、花は咲くに、春の小川に、目頭に力を入れて
このコンサートがどんな意味をもっているのか、ふるさとって何なのか、
東北や福島のみんなが今、どうしているのか、どんなきもちで頑張っているか、
曲の合間に少しずつ時間をいただきました。
外からできるこういう場は、本当に嬉しいのです。あたしに、ここにいてできることがある。
コンサートの入場料は、道新の基金を通じて、
北海道に福島の子供たちをまねく夏休みのプロジェクトの資金や、道内避難者の支援に。
北海道で、ロサンゼルスから、東京から、この日のために練習を重ねて来てくれた人たちに、感謝を。
泣きながら歌ってくれている人もいました。
舞台袖からで、うまく撮れてないけど!
当日券も出たくらいすごい人でした、演者も、お客さんも。
みんな忘れてないし、きっと、思い出してくれたと思うょ。
先週、生まれて初めて「お芝居の稽古」というものをしました。
聴く、話す、書く、写真を撮る
「表現」の世界に携わる日々の中で
考えてみれば唯一未開拓だったこの扉
開けてくれたのは札幌インタークロスクリエイティブセンター
通称ICCのチーフコーディネーター久保俊哉さん
そして全米一有名な日本人、グローバルエンターテイナーの神田瀧夢さんでした。
4時間半にも渡るさまざまなワークショップの中で、
自分のカラダを楽器にして、魂のエネルギーを伝えることの鍛錬
動作と頭の中で考えていることを別物にしていく作業の鍛錬
瞬発的に反応して、迷わず選択していくことの鍛錬
大なり小なりいつもやっていることなはずなのに、
いつも使っていない筋肉や脳みそ、
パワーやエネルギーをフル動員させたにも関わらず、
ぜんぜーーーんできない自分の不甲斐なさ
至らなさを痛感して、悔しくて、もぉ!
この能力をもっと鍛錬するには、どこで何を学べばいいの?!
って思いが4日も経った今日もまだ私の中をぐるぐるしています。
ロムさん曰く
「悔しいって経験はすごくイイコトだよ!」
確かに。こういうことなのですね。
くそーーーーーんっ
「いっとくけど、僕はその人の才能を引き出す天才です」
1年音信不通だった恋人同士のお芝居の最後
ここがICCで、私が宍戸慈ってことを忘れて
ただただ目の前にいる相手が去ってしまうのが悲しくて大粒の涙がこぼれていました。
これぞロムマジックですね。
まだまだイケルなあたし、
まだまだガンバレあたし。
日々、感じるココロを育てます!
札幌のたべるとくらしの研究所のま。さ。る。さんが
ずっと個人的に続けてきている
イベント「おはなしきっさてん」に参加させてもらいました。
札幌は、やっぱり全国の中でも意識が高い!
大切なのは、いいか悪いかじゃなくて、真実を知っているか否か。
化学から、お寺から、食べ物から、
あらゆるところにこのことを知る、
考えるきっかけとなるような「地雷(いい意味での)」を埋めていけばいいんじゃない?
3年経って心の整理がやっと少しついて、
やっとこういう場に出てくることができました。
大切な友だちが悲しい想いをしている。
「なくていいんじゃない?」って思うのは、
誰かが悲しい想いをする上に成り立つ利益は普通に駄目でしょ。
それだけで十分。
近くにいる「関係ない」って思っている人たちに
どうやって伝えていくかが課題
うちのお店でもきっとやりましょう
楽観的ってのは、事実にフタをするってのとはまた違う、
ちゃんと知った上でも生きていく覚悟みたいなもの
こうして同じような気持ちでいる人たちが
時たま会ってたわいもなく話しだす
そこには初めての人も来たりして、
たまたま隣に座ったお客さん同士が繋がったりして
本来、きっさてんって、そういうもの。
札幌で、もっといろんなところでできたらいいな、と思えたおはなしきっさてん。
こんなステキな企画に声をかけてくださったまさるさん、
寛げる場を提供してくれたPROVOのりゅうたくん、スタッフさん、
そして来てくださったきっさてんのお客様、本当にありがとー☆
またここから、一緒にはじめましょうね!