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10 / 19 Thu 07:02 ×
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12 / 14 Fri 13:40 #宍戸慈 ×



10月から毎週連載コラムを書いてた「週刊金曜日」
最後の原稿をただ今、書き終わりました。
『福島女子は今を生きる』全12回9人を紹介しました。

  • 連携復興センター事務局長でありpeach heart共同代表でマザー彼女と出逢ってなかったらピーチパートはなかった。鎌田ちえみちゃん。
  • 震災後秋田から家族のいる地元郡山に戻り、今はココラジのパーソナリティとして県内を飛び回っている久保田彩乃ちゃん。
  • 卒業後も福島や放射能のことを一緒に考えたいといってくれる福大生peach heartメンバーでもある日向野宏美ちゃん。
  • 居酒屋さぶちゃんの娘で札幌のお家の近くに避難しているとっても大切なご近所さん斎藤さっちゃん。
  • 三春から茨城に避難して中学校に通っているLavida友紀さんところの長女渡部真梨子ちゃん。
  • 「女子のくらしの研究所」を立ち上げしなやかにキュートに走り出した大親友の日塔まきちゃん。
  • 元dipの編集長で、わたしの憧れ。今はコミュニティスペース「りんごハウス」のおかみであるまりっぺさん。
  • 同じ歳で双葉町の造り酒屋「冨沢酒造」のひとり娘。「もう一度酒造りをしたい」と頑張る冨沢真理ちゃん。
  • そして私。
取材をし、話を聴くたびにあの頃のことを思い出し、
書くたびにこれからに想いを馳せて、12回私たちの今を綴ってきました。
12回を終えて、ふと私は読んでくれた方々に何を感じてほしかったのだろう?と考えました。

それは、驚き、悲しみ、苦しみ、矛盾や、混沌、
そして希望、勇気、愛…決して一言でいい表すことのできない、私たちの中にある感情でした。

ただ「福島と共に暮らす私たちにも、あなたがこうしてこの記事を読んでくれている今と同じ時間が流れていて、息をし、食べ、眠り、何かを感じ、思い、笑い、泣き、怒り、日々変化しながら毎日を営んでいるんだよ」ということ。
その事実は、時に生々しく、そして美しいということ。
そこから『生きる』ということを、一緒にこうして考えていきたいということでした。

移動の多い日々の中、毎週1200文字の原稿を書くということは
私にとって大きなチャレンジでした。
でも、こうしてチャレンジしたことで見えてきたことがあった。ありがたい限りです。

いささか先生のように原稿の遅い私のお尻を叩いて、
最後までお付き合い頂いた週刊金曜日編集者の渡辺さん、
快くお話してくれた大切な女子のみんなに心から感謝します。ほんとうにありがとう。

今日発売号が11回目となります。
ご興味のある方は、書店でぜひお買い求めください。
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