支援法誕生一周年前夜に
立法の陰の立役者『311チェルノブイリ法』を書いた
尾松さんと呑み交わす夜
もともと彼が日本に『チェルノブイリ法ってのがあるんですよー』って持ち込まなかったら
この法律はできてなくて
一年前の今日はホントに通るのかな?ってドキドキしてたっけ。
それが、次の日まさかの全会一致で可決。
改めて、なんか奇跡みたいだなぁって思い起こしてみたり。
なんだか昨日のことのような昔話のような。
これから、どーなるかわからないけど、一年前の今日よりは確実にいい方向に進んでるよねって
これからも、硬い言葉と柔らかい言葉、
そのどちらもを上手に使いながら語り続けなきゃいけないですよねって
これでもかと、語り尽くした不思議な夜
そうか、明日は夏至かーっ
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