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朝福島を出て、成田空港に着きました。
「今年は絶対に行きたい。」
言っていたことが、本当に実現してしまいそうです。
旅の目的は、
この目で見ること、この肌で感じること。
ココロの目をひらき
ありのままのキエフ、コロステン、チェルノブイリの日々から
活かせる知恵、アイディアを体いっぱい 吸収して帰ってきたいと思います。
健康に留意しつつ、まずは、イスタンブールへ。 いってきます。
「今年は絶対に行きたい。」
言っていたことが、本当に実現してしまいそうです。
旅の目的は、
この目で見ること、この肌で感じること。
ココロの目をひらき
ありのままのキエフ、コロステン、チェルノブイリの日々から
活かせる知恵、アイディアを体いっぱい 吸収して帰ってきたいと思います。
健康に留意しつつ、まずは、イスタンブールへ。 いってきます。
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朝、ふと思い立ち、福島に帰りました。
おいしいお酒と 世代を超えて心が通う仲間たちが 「おかえり」と迎えてくれました。
福島に限らず今、あらためて見直したいこと
世代を超えて集い、笑い合うこと
その時間から生まれてくるものこそが 今、本当に必要なものなのかも知れない。
ウクライナ行くまえに、帰ってこれて本当によかった。
金色の野
一面を埋め尽くしているのは、ぶた草とすすきの穂。
1年半誰も足を踏み入れなかった、楢葉町の河川敷。
車で10分もいけば、
キョシンヘイみたいに制御不能になったお化けが
今もグズグズしているのに、
ここはまるで、失れて誰も住んでいない、天空のお城みたいだった。
