雨上がりの札幌
疲れが溜まっていたのか、
こっちに帰ってきて数日ご飯も食べられないほどの具合悪さに襲撃され、ダウン。
さすがにひとりっきりの札幌でのダウンは、精神的にもこたえたみたいで、
おとといくらいまで、ひたすら寝るか、お水を飲むかしかできなかった。
毎年6月は体調を崩しやすいんだけど
頼れる人が近くにいないのってやっぱりコタエルと涙目になっていたら
旦那さんが飛行機に乗って飛んできてくれた
本当にありがたくて、メキメキ復活、
わたしってなんて単純?
病は気からとはこのことか、昨日あたりから通常通り
家族がいるってすばらしいね
この時期の札幌の植物は、生きる勢いがある
生きる時間を全うしようって命の勢いがある
少し養生したからまたこの子たちを負けないくらい一生懸命生きるのだ
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