昨日福島に帰りいつものお店でピラティス
久しぶりに会えたみんなにとっても嬉しかった
そんな中、あるお母さんが封筒に入った原稿用紙を届けてくれた
彼女の双子の娘ちゃん、郡山の女子中学生りんちゃんが書いた作文
最後まで読んで涙がでそうだった
これは宝箱行き決定
本当に大切なものは
彼女たちのココロの中でも輝いているんだね
一部ご抜粋
自然災害だけだったら、すでに復興への道筋ができていたはずだ。
そんな先の見えない福島だが、
たくさんの若者が福島のために行動してくれている
私は、人に気持ちを伝える大切さを知った。
今日も日本のどこかで、福島の今を伝えてくれている
若者がいることをみんなに知ってほしい。
私も将来、チカさんのような、ステキな生き方のできる女性になりたい
ありがとう。りんちゃん。
最高のエールだよ。
りんちゃんは早速はじめてるね
もうこうして伝えてる
じゅうぶんステキな生き方をしてるよ
一緒に歩いてこうね
今週は関西、滋賀に行ってきます!
伝える!さすらいの旅にいざゆかん
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